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三井のリフォーム
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vol.21

ライフスタイルはそのままに、明るく開放的な空間を。
<After>
通路と化していたダイニング。雑然と荷物で溢れかえっていたキッチン。
築20年のS邸のリフォームポイントは、『今までのライフスタイルはそのままに、リビング・和室(茶の間)・ダイニングを明るく、広く確保して、さらに、それらを配置する際には、空間に変化をもたらす』ということでした。
『収納が少なく、二人で台所に立つと動きにくいキッチンは、調理台スペースを広く。和室は家のどこに誰がいるのかがいつも見えるように。』
また、『お客様をお迎えすることもある勝手口は、第2の玄関と考えて正面の雰囲気を良くしたい』といった様々なご要望をもとに今回のリフォームは始まりました。 台所の横には広めのユーティリティーを計画し、収納と物干しスペースも確保。
また、勝手口にはホワイエ、その奥にサンルームを設けることで、明るく開放的な空間が実現しました。
Reform Data
所在地 大阪狭山市 S邸
構造  在来工法
築年数 20年
工事面積 該当面積 127m2
総工事床面積 127m2
居住者構成 大人4人
<Before>


大野芝店
リフォーム
アドバイザー
梅田
 


Japanese room いつも家族の気配が伝わる和室に

「和室」と「リビング」「ダイニング」、 そして「サンルーム」の4室の天井を既存の梁と小屋束を活かした共有空間に。
天井扇風機も設け、風や自然光が行き交い、いつも家族の気配を感じながら、
ゆっくりと過ごすことのできる和室に生まれ変わりました。

Kitchen 収納力抜群の機能的なキッチン

ランバーデッキを隣接することで、庭へも気軽に出入りできるようになりました。モノで溢れかえっていたキッチン。キッチンカウンター前面には広い開口を取り、 調理台スペースと動線を確保。背面の壁は全て収納庫としました。これにより、収納力が大幅にUP。
さらに、料理の際に奥さまがキッチンで孤立することがなくなりました。 レンジフードの横はベネチアンガラスタイルでデザインされたFIXの窓を設け、勝手口へ訪れる来客もすぐに分かるようになりました。

Sun room ホワイエのある玄関とギャラリーを兼ねたサンルーム
第2の玄関である勝手口へは、住まいの内と外を緩やかにつなぎ、接客もできる「ホワイエ」を。さらにその奥には庭へと続くサンルームを増築しました。
サンルームの壁は絵画や庭の緑が映えるよう、キャンパスのような白いジョリパットを使用して光と風があふれる空間に。フロアからテラコッタ、デッキへと続く床は段差を減らすことで、内と外とが一体化した心地良い空間が誕生しました。

Side Entrance 勝手口への目線を防ぐアイデア

勝手口の先が外部から直接見えるのを防ぐため、タイルは小さく目地を大きくとってアクセントとし、目線が床へ行くようにしました。
さらに、勝手口の横にはランバーデッキで井桁格子を作り、タイルのデザインと合わせることで目線をランバーに向かうように仕上げました。
また、通路を圧迫していた室外機を軒下に移動することで、勝手口の先がすっきりと明るくなりました。


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