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以前、友人と急にバーベキューに出かけることになりました。 アウトドアに慣れている、一人の友人は5分とたたず荷物を持ってきました。
この、すばやい動きに「この人は生き残る」と確信しました。 つまりは、いざという時に慣れているかどうか 準備が常に出来ているかという点は非常に重要なポイントなのです。

■鍋で米を炊こう
アウトドアの環境でお米を炊く場合は、飯ごう炊さんが多いと考えられます。 ただ、誰もがもっているものではないので、ご家庭の鍋でお米を炊く練習をしておきましょう。
@研ぐ
●1回目はたっぷりの水で手早くかき混ぜ、すぐに水を捨てます。
●2回目以降はゆっくり洗います。これを、3〜4回繰り返します。
A浸す
●芯のないごはんを炊くには、しばらくお米を水に浸す必要があります。
●夏で約30分、冬は1〜1.5時間を目安にして下さい。
B水加減
●お米の重量の約1.5倍、お米の体積の1.2〜1.3倍の水で炊きます。
※人にもよりますが、人さし指の第一関節くらいの深さ。
C加熱
●最初は、浸水させたお米を強火にかけてください。5〜6分で沸騰してきます
●ふたがカタカタして15〜20秒たったら、火をぐっと弱くして下さい。
●ホタル火(弱火)の状態で13〜15分経過したら、一瞬パッと火を強くして、火を止めます。
D蒸らす
●まず、ふたを開けずに9分間蒸らします。
●次に、ごはんを大きく混ぜて、再びふたをします。
●ふたをして5〜6秒程おいてから、茶碗によそってください。
■非常袋を背負ってみよう
なぜ、登山用のリュックは背負いが帯状でしっかりしているのに市販の非常用袋には、ヒモ状のものが多いのでしょうか? それはきっと非常用袋はリュックとしての機能を追及したものではないからでしょう。
ただ、非常用袋を持ち出すという状況は精神的にも環境的にも過酷なのです。 今すぐ、非常用持ち出し袋を点検しましょう。
また、重さにも耐えられるかも合わせて確認しましょう。
まだまだ、アウトドアに学ぶ事はたくさんあります。被災生活はまさに、アウトドア。 楽しく体験できる、今のうちに山へ川へ出かけてみませんか?きっと、いざという地震の時に役立つでしょう。
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