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Vol.38
■阪神淡路大震災の記録より■ 「シリーズ地震C」
1995年1月17日の阪神・淡路大震災からはや10年と数ヶ月が経ちました。 今あらためて、震災を体験した人の声を見返してみたいと思います。 忘れかけていた事が思い出せるかもしれません。
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〜あのとき役立った私の知恵 神戸からのメッセージ〜より
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●倒壊していた古い家の柱は、白蟻に喰われていた場合が多かったので、白蟻には普段から気をつけておく。
●キャンプ道具一式。雨でも風でも、役立つように日頃思っていたことがずばり役にたったことが今の私の自慢です。
●防災用備え袋は、車の中、玄関など持ち出しやすい所に置き、1年に1度の見直しを。
●家が2階の場合はベランダや各自の部屋に靴を一足ずつおいておくこと。
●額のガラスは全部プラスチックに替えました。家中割れたガラスで困りました。
●日頃から家の中をすっきりと片付けておく。
●余分なものを溜め込まない。
●紙皿、紙コップ、サランラップを買っておく。
●冷蔵庫の冷凍食品をストックしておいたことは良かった。
●懐中電灯の乾電池は必ず点検を(1ヶ月に1回)。乾電池がきれてつかえなかった。
●日もちする食品を必ずおいていくことです。たとえばラーメンみたいなものです。日がたつと段々とうすれていくものですが、この経験を忘れないようにしたいと思います。
●懐中電灯の乾電池は必ず点検を(1ヶ月に1回)。乾電池がきれてつかえなかった。
●給水車からバケツに水を受け取るときに、ビニール袋をバケツの中に入れて上部をくくって持ち帰るとほこりが入らず、持ち運ぶときもこぼれなくて非常に役に立った。
●絶対にタンス・家具の前には寝ません。倒れたタンスの引き出しの間に首が挟まって、死ぬ思いの怖さ、忘れられません。
●地震前、飲湯はガスにて沸かしていたが、地震後は電気ポットに交換した。
●懐中電灯はバンドのついたものを(両手が使える。頭から照明出来る)。
●ああすれば、こうすればと口を出すのは易しいが、自分で何かを実行させるのは大変難しい。「どうなっているんだ」と怒ってみせるのは、一番簡単だ。怒っていると何もしていなくても行動的に見える。言い替えれば、怒っているのは何もしていない人である。 まだまだ、いろんな声があります。 今一度、家庭や事業所で話し合ってみるのもよいのではないでしょうか? [参考資料] 震災を体験してあのとき役立った私の知恵神戸からのメッセージ 著者
神戸市市民局公聴課 阪神・淡路大震災関連情報データベースHPより
まだまだ、いろんな声があります。今一度、家庭や会社で話し合ってみるのもよいのではないでしょうか?
<参考資料>
『震災を体験してあのとき役立った私の知恵神戸からのメッセージ』
〈著者〉神戸市市民局公聴課/阪神・淡路大震災関連情報データベースHPより