2004年9月5日 近畿地方でも大きな地震がありました。今回の地震は東海地震への影響はごくわずかと見られていますが、阪神大震災を思い出した方も多いのではないでしょうか?そこで簡単にできる安全点検・安全対策と地震が起きた時どうすればいいか、地震がおさまってからどうすればいいかを再確認しておきましょう。
【地震が起きたら】 
@テーブルや机の下にもぐって身を守る
Aあわてずに火の始末・チャンスは3度
■グラっときたとき
■大揺れがやんだとき 
■燃え始めたとき
B出口の確保
Cあわてて外に飛び出さない
D屋外では塀や自販機の倒壊・落下物に注意する
【大きな揺れがおさまったら】
@家屋点検
A被害にあったら電気のブレーカーを落とす
B高齢者や障害をもっている方などの災害弱者を守る
C近隣で協力しあい、地域の安全を確保する
D車は絶対に使わない
阪神大震災では一般車両が避難に車を利用したため、幹線道路の渋滞の為、人命救助のための輸送車両や、救助した人を乗せた緊急車両でさえも先に進めることができず、被害を拡大しました。
【住まいの安全点検】
大きな地震が起きた時、家具が倒れて怪我をするだけでなく、出入口をふさいで避難を妨げることもあります。レイアウトに気を配って、家の中に危険な場所を作らないようにしましょう。
@家具は背中をしっかりと壁につけ、転倒防止金具を固定する
A食器棚や書棚の手前側には滑り止めをつける
B重いものを上におかない
C重い照明器具はしっかり取り付けられてあるかチェックする
Dベランダの植木鉢は針金などで頑丈に固定する

【対 策】 
●タンス・本棚などの転倒防止
◇家具と天井の間にストッパーを取り付ける
◇L字金具で固定する(ねじは上下交互にしめていく)
●開き扉
◇市販の開き戸ストッパーを取り付ける
◇観音開きの場合、ヒモとコードストッパーで自作してもよいかも知れません
●ガラス 
表面のつるつるしたガラスなら、飛散防止シートを貼ることで、ガラスの飛び散りを最小限に抑えることができます。また、防犯効果のあるシートもあります。
 |
ペット募集中!!
このコーナーに掲載するあなたの家の自慢のペットを募集中!!
かわいい写真があったら担当者か編集室に連絡してね。
|
|