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暑くなってきたこともあり、小型のペットボトルを持ち歩く人を多く見かけるようになりました。
軽くて便利なこのペットボトル、実はリサイクルに莫大なお金がかかることをご存知ですか?
容器包装リサイクル法によると回収し選り分けて再生業者に渡すまでを自治体が責任を持つことになっており、その負担額は1tあたり10〜20万円。
一方再生にかかる費用は飲料メーカー等の企業が負担しその額1tあたり8万9000円。
合計すると一本当たりのリサイクルコストは約10円かかることに…。
ペットボトルを再生している工場によると、ラベルとキャップを外したきれいな状態のペットボトルは簡単にリサイクルできるし、でき上がりのペレットと呼ばれるポリエステル繊維のもともきれいなので採算がとれるそう。ところが飲み残しが入っていたりラベルがついたままの物が混じっていると何度洗ってもきれいなペレットにならない為リサイクルに費やすコストも相当なものになります。
せっかく集めたペットボトル、意義ある資源として活用できるようにする為には一人一人の心掛けが大切になってきますね。
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